変形性脊椎症 腰部脊椎管狭窄症

T様(81歳)女性
傷病名 変形性脊椎症、腰部脊椎管狭窄症
歩行困難で、特に朝起きた時や夜中にトイレに起きた時は、立ち上がれずトイレに四つん這いになって行っていました。

【初期目標】
脊柱管狭窄症による下肢痛が強いため痛みの軽減を図る。また、背腰部の疼痛を緩和する。
【中期目標】
痛みによる筋力低下みられ、起き上がり及び歩行に支障をきたしている。   日常生活を困難なく過ごすことができるように、筋力向上を図る。
【治療内容】
体幹及び両下肢のマッサージを行う。特に、腰部、臀部、大腿部が辛いので、マッサージを入念に行いながら、血行の促進と筋の緊張を和らげる。
リハビリとして、筋力低下による歩行困難を補うための、徒手抵抗を加えながら大腿四頭筋、前脛骨筋、下腿三頭筋等の筋力運動をそれぞれ数回程度行う。また、関節拘縮を防ぐために
股関節、膝関節、足関節の回旋運動を数回程度行う。
リハビリに対する気持ちを向上させるために、コミュニケーションを大切に施術にあたっています。

【本人から】
初めは、家の中を這って歩くような状態でしたが、少しずつ歩けるまでに回復して、感謝しています。
施術を続けていると、少しずつ変わっていくのを感じます。
そして、良くなってくると、悪いときのことをつい忘れてしまうことがあります。リハビリを続けてもっとよくなりたいと思います。

【担当施術者から】
治療を円滑に進めるためには、患者様と打ち解けることだと考えています。そのために、家族のように寄り添い、患者様の心を受け止めながら施術することを心がけています。特に、お一人で暮らしていらっしゃる方には、体の治療だけではなく、心のリハビリもできたらと考えております。

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