糖尿病 右下肢動脈閉塞症

T様(78歳・男性)
傷病名:糖尿病よる右下肢動脈閉塞症
一日中ベッドでの生活のため、四肢筋力低下。全ての動作に介助が必要な状態となり、排泄介助や入浴に支障をきたすようになりました。

【初期目標】
四肢筋力の向上、四肢の血流の改善
【中期目標】
・四肢の改善、
・上肢;指の関節拘縮の改善を図る
・下肢;尖足気味の変形の改善に努め、
立位の実現を図っていく。

【治療内容】
歩行を禁止されて以来3年が経過しているため下肢筋力低下が著しい。さらに血流の悪さによる手足の冷えもかなり辛い症状でした。血行を改善するための柔らかな全身のマッサージを開始。右下肢(特に足首から指先)が無感覚に近い状態ですが、関節の可動域は正常なので患者本人に動かしてもらう運動療法も併せて行なっています。
自分で上半身を起こせるようになったことでやる気を取り戻し、積極的にボール、ゴムを使ったリハビリに取り組んでもらえて
います。

【家族から】
視力低下もあり一日ラジオを聴いて過ごしているので、本人も先生といろいろお話しすることを楽しみにしています。先生から教えていただいたボールを使ったリハビリを一生懸命頑張っています。とても元気なって、勝手に動こうするのでハラハラさ
せられるのが家族の悩みの種になってます。(笑)

【担当施術者から】
とても明るく前向きの方なので、楽しく会話も弾み、私自身も明るい気持ちで施術させていただけることが感謝です。
ただ時々、自分の判断で無茶をすることあるようで、ご家族の方をハラハラさせることがあるそうなので、「焦らずに一歩ずつ」を心がけていただくようにお願いしています。

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