脳梗塞後遺症 胸椎圧迫骨折

M様 79歳・男性
傷病名:脳梗塞後遺症、胸椎圧迫骨折
片麻痺に加え、胸椎圧迫骨折後から、下肢筋力が低下し、排泄介助や、入浴、歩行に支障をきたすようになりました。

【初期目標】
上下肢(特に麻痺側)の疼痛の緩和に努めながら、各関節の可動域の維持、拡大を向上させ、拘縮の予防を図る。
【中期目標】
ベット上でも出来る体幹及び下肢筋群を主としたリハビリを習慣化し、安全に屋内での日常生活動作の獲得を図る。
【治療内容】
ベット上での生活が多くなったために、下肢や体幹の筋力が低下し、右股、膝関節の拘縮が著明となりました。上、下肢の痛みに対して、手掌による軽擦法を中心としたマッサージを行い、足趾や手指の遠位の関節から行う可動域訓練をしています。体調の良い日はボ―ルを使う下肢筋群のリハビリや、車椅子で過ごす時間を長くする事で”寝たきりの防止”に努めてまいります。コミュニケーションを図り、お互いの信頼を築くことで施術の効果の向上につなげていきたいと思います。

【家族から】
マッサージは柔らかい施術を行い、夫は先生が来るのを楽しみにしています。目の前が明るく感じられ、治療に関して色々教えて下さり感謝しております。お陰様で一人でベットに座ったり車椅子にも乗れるようになりました。これからも夫の希望通りマッサージを続けさせたいです。

【担当施術者から】
初め自宅の茶の間から、二か所の施設や、寝室でと色々な場所で、昔話などを伺いながら楽しく施術をさせて頂いております。奥さまは、腰痛をかかえての介護はとても大変だと思います。一日も早く歩けるように、みんなで一緒に頑張ってまいりたいと思います。

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