パーキンソン症候群

K様(74歳・男性)
傷病名:パーキンソン症候群
全身的に関節拘縮、筋緊張がみられ、左右手指は触れられるのを拒否するほど痛みがみられる。発声にも若干支障がみられるようになってきておりました。
【目標】
左右上肢の自立動作量拡大の為、左右手指痛の軽減を重点に全身の筋緊張、関節拘縮の緩和を図る。
主介護者の介助量軽減の為、体位変換動作を可能にし、褥瘡予防、離床時間の確保を図る。
【施術内容】
関節拘縮進行があり、活動ができない為意欲低下がみられました。訪問リハの作業療法士様と連携し、関節周囲の筋に対しマッサージを行い筋緊張緩和。左右手指の関節可動域訓練を実施。ご本人様の発声の為、対話を大切にし、意欲向上を図りながら奥様の傾聴にも心がけ、精神的ケアにも取り組みました。

【ご本人様から】
指の痛みも以前に比べだいぶ和らぎ、自分で食事をとれる時も出来るようになってきました。できることが増えてきたので、もしかしたら、自分の足で、歩けるんじゃないかと思う今日この頃です。
【施術者】
いつも患者様、ご家族様との対話を大切にし、安楽な生活が送れるように、フォローを心掛けております。

「自発的発声と笑顔が比例しているのではないかと、施術時間が瞬く間に過ぎていきます。左右上肢の自立動作量のさらなる拡大と、体位変換動作を可能にし、ご本人様が、安楽な生活が送れますよう、関連事業所様との連携を図りながら、笑顔の絶えない施術に努めて参ります。」

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